妹へ贈った絵です。
彼女は今、自分の夢に向かって、実力社会の中を駆けています。
弱さをみせない子です。
影で泣いているだろう妹に勇気をと思い描きました。
喜んで部屋に飾ってくれています。
妹へ贈った絵です。
彼女は今、自分の夢に向かって、実力社会の中を駆けています。
弱さをみせない子です。
影で泣いているだろう妹に勇気をと思い描きました。
喜んで部屋に飾ってくれています。
過去に囚われても誰も責めません。
過去が忘れられなくても恥じることはありません。
その中で新しい自分になりたいなら。
必要な過去と、不必要な過去をみて。
要らない過去を捨てるのはちっとも恐くない。
ウサギは急いでゴールを目指しました。
カメはゆっくりゴールを目指しました。
けれども、ゴール直前でお昼寝してもいいのでは。
のんびり、のんびり。
ゴールが見えても、のんびりお昼寝。
幸せとは何か、幸福とは何か。それは解答のない課題です。
けれども幸せは独立したものであり、身近な場所にあったりします。
道端の花を美しいと思えるのは幸せなことです。
夢は規模と比例して非難されます。
けれども、それでいいのです。
大きい夢ほど、自分を動かします。
夢はまず、モチベーションと、可能性と、行動から成ります。
そして、それを叶えるのは、小さな目標の蓄積です。
アートシンキングをご存知ですか?
学校の授業で知ったのですが、その象徴としてハートを描きました。
自分はたくさんの自分で構成された、唯一無二の人間です。
努力って認められて初めて価値がつくのだと思います。
道端の花は美しいけれど、人間が美しいと思わなければただの植物です。
それでも小さな芽から大輪の花を咲かすのは、やはり美しい。
頑張っている人はみんな同じです。
本当に綺麗、だからいつも力を貸したくなります。
中学生の時に、学校の課題で描いたものです。
白い一枚の紙、それをクレヨンで塗り潰して、墨汁で覆い塗ってから、シャープペンの先で削って描きました。
大きな太陽を描きたくて、それに照らされたお地蔵さんです。
初めて買ってもらえた絵柄です。心から嬉しかった。
これを買ってくれたお爺さんは言いました。
「やっぱり毎日笑っているのがいちばん!」
友人の誕生日に贈ったものです。
自分は誕生日を「生まれてくれてありがとうの日」と呼んでいます。
だからいつも「幸せであるように」と願うのです。