まっすぐ言葉を選びました。
“有難う” は一番好きな言葉です。
常々感謝、心に留めています。
想いを込めて描きました。
まっすぐ言葉を選びました。
“有難う” は一番好きな言葉です。
常々感謝、心に留めています。
ふと思いついて、コピー用紙に描いたものです。
実家のキッチンに飾ってあります。
苦しいことはきっと今だけ。
明日に繋いで、祈っていれば、
優しく溶けて消えている。
友人の誕生日に贈った絵です。
彼女を一言で表すと天真爛漫です。
笑顔がとても似合う可愛い子。
そんな彼女が進学する年の誕生日。
たくさんの暖かい “いっぱい” を込めました。
平成から令和へ。
記念になる年賀状をつくりたいと思い描きました。
創作期間3ヶ月、平成の出来事を調べるところから始めました。
選んだポイントとしては「平成を彩った出来事、未来へ繋げたい出来事、前向きで明るい出来事、イラスト化しやすい出来事」です。
どれが何を表しているか、皆さん分かりますでしょうか?
30歳を迎えた友人に贈った絵です。
女性にとって “30” は大きな数字なのだと思います。
少しでも明るい意味になれたらいいな、と思いながら言葉を選びました。
父の誕生日に描いた絵です。
ひとり暮らしの娘との電話、父の声はいつも寂しそうです。
空の向こうにちゃんと居るのだと、少しでも元気をあげられたらと。
母の誕生日に描いた絵です。
母は自分を二の次に、娘のためにと多くの時間をくれました。
それに釣り合う幸せ笑いが舞い込みますように。
「物語を書く」をテーマに描きました。
イメージして思い浮かんだものを、そのまま描写した感じです。
髪に咲く植物は、妖精の創造を可視化したものです。
妹へ贈った絵です。
彼女は今、自分の夢に向かって、実力社会の中を駆けています。
弱さをみせない子です。
影で泣いているだろう妹に勇気をと思い描きました。
喜んで部屋に飾ってくれています。
過去に囚われても誰も責めません。
過去が忘れられなくても恥じることはありません。
その中で新しい自分になりたいなら。
必要な過去と、不必要な過去をみて。
要らない過去を捨てるのはちっとも恐くない。